
脱・勘と経験!
「ENGAGE UP」で実現するデータドリブンなIT環境最適化
(オンライン)
セミナー概要
「導入したITツールは本当に活用されている?」「Microsoft 365とGoogle Workspace、結局自社にはどちらが最適なんだろう?」「ライセンスコストは適正?」…
情報システム部門が抱えるこれらの課題に対し、勘や経験だけに頼らない、データに基づいたIT環境最適化のアプローチを提案します。
本セミナーでは、主要グループウェアの比較やツール定着のポイントに加え、現状のITツール活用度やコストを「数値」で見える化するアセスメントサービス「ENGAGE UP」をご紹介します。 客観的なデータに基づき、貴社のIT環境における課題と改善策を明確にします。データドリブンなIT戦略への第一歩を、本セミナーで踏み出しませんか。
こんな方におすすめします
- ITツールの活用状況や導入効果を定量的に把握・分析したい方
- ITコストの最適化や費用対効果の向上に具体的な施策を求めている方
- Microsoft 365/Google Workspaceの導入・移行、活用推進に課題を感じている方
- 客観的なデータに基づいたIT戦略の立案や投資判断を行いたい方
セミナーの内容
1. なぜツールを使いこなせないのか?ITツール導入におけるよくある課題
投資をしてITツールを導入したにも関わらず、なぜ現場では十分に活用されないのでしょうか。このオープニングセッションでは、多くの企業が直面する「ツールが定着しない」問題の背景にある、導入目的の曖昧さ、既存業務とのギャップ、従業員の抵抗感といった、よくある課題を深掘りし、問題の本質を探ります。
2. Microsoft 365とGoogle Workspace、自社に合ったツールを選ぶためのポイント
Microsoft 365とGoogle Workspaceは、それぞれ異なる設計思想と強みを持っています。このセッションでは、単なる機能比較に留まらず、自社の文化、働き方、将来的なビジョンに照らし合わせ、どちらのプラットフォームが最適なのかを見極めるための重要な比較ポイントを、客観的な視点から解説します。
3. 効果的なITツール活用戦略とは?「使いこなす」ための鍵
ITツールを単に導入するだけでなく、組織全体で「使いこなす」ためには戦略的なアプローチが不可欠です。ここでは、導入目的の明確化から、利用状況のデータ分析、変化を促すチェンジマネジメント、そして継続的な改善サイクルを回すことの重要性まで、ツール活用を成功に導くための鍵となる要素を解説します。
4. ITツール活用の現状把握と課題解決へ「ENGAGE UP」のご紹介
勘や経験に頼らず、ITツールの活用状況とコストを客観的に把握し、具体的な改善アクションに繋げるためにはどうすればよいのでしょうか。このセッションでは、現状を「数値で見える化」し、データに基づいた的確な課題特定と効果測定を可能にするアセスメントサービス「ENGAGE UP」をご紹介します 。
5. 「見える化」した課題を解決へ導く - Google Wprkspace導入コンサルティングパッケージ「My Start」

益子 滋
講師プロフィール

堀川 茉莉絵
登壇者プロフィール
吉積情報株式会社
セールスマーケティング部 部長
Google Cloud Partner All-stars 2024
貴社のビジネス成長に貢献できるよう、最新のデジタルトレンドや実践的なノウハウをお伝えできればと思います。
セミナーの詳細
主催 | 吉積情報株式会社 |
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開催日時/申込締切 | 2025年6月9日(月)14:00-15:00(締切:6/7 15:00まで) |
参加費 | 無料 |
定員 | リモート(Google Meet)参加 100名 |
参加方法 | 開催前日までにセミナー受講のご案内メールを差し上げます。 |
対象者 | Google Workspaceの導入を検討されている企業のご担当様 |
* Google Workspace, Google Meet, Google Cloudは、Google LLCの商標です。
* Microsoft 365は、Microsoft Corporationの商標です。
* AvePointは、AvePoint, Inc.の商標です。