生成AIツールを導入する際のよくある課題
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生成AIの導入活用・社員の理解不足が不安
社員が安全に、簡単に使える? -
生成AIデータの学習、情報流出による
セキュリティリスクは大丈夫? -
生成AIの一般的な回答では業務に活かせない、
生成AIでは良い答えをもらえないのでは?
企業が生成AIツールを導入する際の課題を
WorkAIzer(ワークアイザー)が解決します
誰でも使いやすいシンプルな操作
- 基本プロンプト・社内・部内専用プロンプトですぐに使い始められる
- 個人プロンプト保存・共有で、効率的な作業を実現
- Google 音声認識で、音声入力もスムーズ
生成AIモデルの併用でハルシネーション対策
- 異なるAIモデルの組み合わせで、より正確な生成結果を検討できる
- それぞれのモデルの特徴を活かし、
相乗効果を生み出すことで、より精度の高い文章生成が可能
※ハルシネーションとは、生成AIが現実とは異なる内容を生成してしまう現象です。
これは、生成AIが学習データから誤った情報を学習したり、データに含まれていない情報を推測してしまうことが原因で発生します。
機密情報保護・利用状況の可視化
- AI学習拒否: 入力内容がAIに学習されないように設定可能
- 社内共通用語、名称、特許、知財などのワードを別のワードに置き換えて情報流出を防止
- 全ての入力と出力を Google Cloud に保存
WorkAIzer(ワークアイザー)4つの機能
データ追跡可能
また、特定キーワード検索で不正利用を防止することや、社員の利用状況を可視化することが可能です。
個人情報保護
厳格なアクセス管理
利用制限: 社員全員または、登録社員のみの利用に制限できます。
サポート体制
有人のサポート・日本語対応可能。Google の生成AIに関する専門知識を持つスタッフが貴社のお悩みや不明点にお答えします。
WorkAIzer 料金表
Starter
¥0/月
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まずはお試し無料プラン
複数の生成AIモデル
・Gemini Pro
・GPT-3.5
・Claude 3 Haiku
セキュリティ機能付き
簡単プロンプト機能付き
チーム内利用回数:30回まで(1ドメインあたり)
Lite
¥990/月
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標準的な機能を備えた
ライトモデル
複数の生成AIモデル
・Gemini Pro
・GPT-3.5
・Claude 3 Haiku
セキュリティ機能付き
簡単プロンプト機能付き
チーム内利用回数:なし
(1ドメインあたり)
※トークン制限あり
Business
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GPT-4.0を搭載
カスタマイズ可能
複数の生成AIモデル
・Gemini Pro
・GPT-3.5
・GPT-4.0
・Claude 3 Haiku 等
セキュリティ機能付き
簡単プロンプト機能付き
チーム内利用回数:なし
(1ドメインあたり)
※トークン制限あり
※表示価格は税込みです。
よくある質問
- 生成AI初心者でも使うことができますか?
WorkAIzer(ワークアイザー)は、シンプルなインターフェースと直感的な操作で、どなたでも簡単に使い始めることができます。専門知識やプログラミング経験は不要です。また、豊富なヘルプドキュメントやチュートリアルも用意されていますので、安心してご利用いただけます。
- 利用料金は?
WorkAIzer(ワークアイザー)は、利用する機能やユーザー数に応じて料金が変動します。
- どうやって使い始めればいいですか?
まずは無償のWorkAIzer(ワークアイザー)Starter プランをトライアルしてください。
- WorkAIzer(ワークアイザー)のセキュリティは大丈夫ですか?
安心してご利用いただけるよう、充実したセキュリティ対策機能を搭載しています。利用阻止機能、禁止ワード登録機能、ユーザーログ確認機能、機密情報ブロック機能など、お客様の安全を守るための機能が充実しています。また、運営会社である吉積情報株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO27001を取得し、お客様の大切な情報資産を多層的なセキュリティ対策で守ります。
- WorkAIzer(ワークアイザー)のユーザーは、必ず Google Workspaceアカウントと紐付けが必要ですか?
WorkAIzer(ワークアイザー)ユーザーアカウントは、Google Workspace アカウントとは別に用意されます。 WorkAIzer(ワークアイザー)管理者は管理画面から、ユーザーのログイン用メールアドレスを個別に設定できます。
つまり、Google Workspace アカウント数分の WorkAIzer(ワークアイザー)ライセンスを購入する必要はありません。 管理者がユーザーごとにメールアドレスを指定すれば、必要な人数分の WorkAIzer(ワークアイザー)アカウントを運用できます。